はじめに

こんにちは!散歩人しょーんです。

今回は街づくりについてご紹介させていただきます。

街づくりの現状

・最近、首都圏、地方も含めて街づくりへの関心が高まっている

・成功している街づくりもあれば、うまくいっていない街づくりもある(箱もの攻勢、無計画な都市計画など)

・人口、税収の獲得競争のゼロサムゲームになることも(どの自治体も移住推進を重要視。ふるさと納税も税金の獲得合戦に)

”理想”の街づくりとは

●箱ものか

└北朝鮮の街並み

●美しさか

└昔、ローマ帝国のネロ皇帝は美しいローマを作り直すために街に火を放った。同じく元画家になりたかったドイツのヒトラーはベルリンを美しい世界の首都”ゲルマニア”にしたかった。

●効率性か

└社会主義国家の装飾の無い箱型建築。合理的な碁盤の目の街など

 

最近の街づくりの成功例

・ハリケーン後のニューオーリンズ、岩手県の紫波町オガール、ドイツの”ソーラシティ”フライブルクなど

・富山県で、点在する空き家をつなげて町全体を”一つの旅館”にする若手女将登場

 

こちら岩手県紫波町「オガールプロジェクト」 補助金に頼らない新しい公民連携の未来予想図

こちら世界のエコタウン フライブルク

こちら「ハリケーンから10年、”起業のまち”と呼ばれるようになったニューオーリンズ」

こちら富山市八尾に体験型宿泊施設を

おわりに

街づくりの議論において、開発ばかりを目を目向けてしまうと、

そこに住む住人の幸せを度外視した開発になってしまう恐れも潜んでいます。

 

そこに住む住人の視点を忘れてしまうと、

・箱もの作ったために、使わない建物のメンテナンスコストを延々と払い続ける

・美しさのために、ネロ皇帝のように街を壊して(火を放って)、作り直そうとする

・効率性のために、住人を追い出してまっすぐな道を強いたりする

 

など、まるでゲームで言う”シムシティ”の世界です。

 

街の主役はそこに住む住人です。

これからの求められる街づくりとは、箱ものでなく、美しさだけでなく、効率性だけでなく、

街を歩く一人ひとりの人たちが ”笑顔”になる環境を造ること、そうなっていくんだと思います。

 

街を歩くだけでも楽しくて幸せになれるような、そんな街、

みなで作り上げていきたいですね。

 

今日も読んでくださってありがとうございます。

今日1日もみなさんがすてきな1日を過ごせますように。

散歩人しょーんでした。