はじめに

こんにちは!散歩人しょーんです。

 

引き続き、歌手のMr.childrenの曲を取り上げられたらと思います。

今回は以前、フジのめざましテレビの主題歌になっていた「Happy song」という曲の歌詞の一部の紹介と、その歌詞で私なりに受け取った内容をご紹介させてさせていただけたらと思います。

Mr.childrenのHappy songの歌詞 解釈

Happy songの歌詞のうち、特に私が刺さった歌詞を引用し、私の解釈を下に記載させていただきます。
ご参考→ Happy Songの歌詞
少しだけ仕事をほっぽって
もうどっか遠くに行こう
軽井沢 ハワイ いやエベレスト
世界中をひとしきり空想

→しょーん解釈

 業務に追い立てられる毎日、時々すべてを捨ててどこか遠くへ行きたくなる。
軽井沢、いや海外のハワイなどのリゾート地でまったりか、エベレストに挑戦してみるか、オフィス内で空想している。
→心の中では旅をしているが、現実は臆病な気持ちがあり、仕事を離れてどこかに行く勇気はない。
目まぐるしく変わっていく世界に
ちょっと足がすくんでしまいそうな近頃
まるで 前へ倣えの 右へ倣えの
優等生モード
でもI believe
相も変わらずに
いつだってこの胸に流れる
悲しいほどに脳天気な
Happy songを歌おうよ
寂しい昨日と手を繋いで
Happy songを歌おうよ
→しょーん解釈
 世界は目まぐるしく変化している。それは分かっている。
 動きたい気持ちはあるが、失敗するのが怖く、あたかも優等生のようにお利口さんになり、自分を隠してしまっている。
ただ心のうちでは、他の人が見れば驚くくらい能天気にHappy songを声高に歌っている。
寂しかった昨日の自分もひっくるめて、今日もHappy songを歌っていこう!

Mr.childrenのHappy songから学ぶこと

今回はMr.childrenのHappy songの歌詞の引用と、私の解釈をご紹介させていただきました。

 

歌詞を見てみると、主人公はおそらく社内でくすぶった毎日を送っていますが、実は心の中では思いがあり、
世界中を旅したり、悲しみを持ちながらもHappy songを歌っている。

そんな歌です。

昔、めざましテレビの主題歌だったとき、私も朝に「軽井沢、ハワイ、エベレスト~」と心の中でつぶやきながら、
早朝の満員列車に駆け込んだいた記憶があります。

始業時間の1時間前までに到着するよう、緊張感を持ちながらも、
心の中のみ許された自由空間として、この歌詞を口ずさんでいたように覚えています。

 

ぜひ歌詞を見ながら、Youtubeなどで動画を見ていただくことをお勧めします。

おわりに

いかがでしたでしょうか。

 

おそらくサラリーマンの方々には、毎日業務に忙殺され、「あれをやりたい、これをやってみたい」と思いながらもそれができず、
本当は外に飛び出せばよくても、慣れ親しんだ今の状況を変えることができず、悶々とした日々を過ごしている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

6年前の私

何を隠そう、かつての私がそうでした。
学生時代は休みのたびに国内外をほっつきまわり、老若男女、国籍問わず、友人たちと夜明けまでバカ騒ぎをして自由に過ごしてました。

しかし社会人になった後に急に生活が変わり、自由な自分を心に押し込めながら働く形になりました。

あまりにも異なる環境の変化に言葉が出なくなるくらい、会社での人格が変わり、
学生時代には言われたことがなかったような、「お前は真面目だな。本当につまらない人間だ」などと上司に言われながら、
愛想笑いして過ごしてきました。

「こんなはずではなかった」と思いながら、心の中ではかつてのように世界を飛び回っていたことを覚えています。
(その最中でも少しでも休暇があれば、”ただ呼吸をするためだけに”、バックパックの旅だけは続けてきましたが。。)

もう6年ほど前になりますが、今でもその時のことはよく思い出します。

5年ほど前に会社を飛び出してから、今では割と自由に行動し、心の中の自分とさほど変わらない自分になって来たように感じています。

今では、「もうあの時代は乗り越えた」と思っていますが、
ときどきその時の過去が鮮明にフラッシュバックされ、あの頃の気持ちに戻ったりもします。
過去の体験って、なかなか根深いものなんですね(笑)

 

だからあなたも労わって

私の考えでは、もし会社で見られている自分と、あなたの心の中にいるあなたとの乖離があるとしたら、
もしかするとあなたも自分を押し殺してしまっているのかも知れません。

心の中だけで、「悲しいほどに能天気なHappy song」を歌っているあなたがそこにいるのだとしたら、
ぜひ労わってあげてください。

そして、もし可能であれば、あなたが本当に心から喜びを持ってHappy songを歌えるような環境に、
あなたを動かしてあげてください。

これは、私自身、6年前の私が今目の前にいたとしたら、そう声掛けしたいと思っています。

 

今回、悲しいほどに能天気なHappy songを歌っている主人公は、きっと今ごろMr.Childrenが歌う別の曲”Fanfare”のような、
帆を張って大海原へ出港した主人公に生まれ変わっていると、私はそう信じています。

Mr.childrenのHappy song、そしてFanfareもぜひぜひ聞いてみてください。

 

・Happy songのYoutube動画はこちら Mr.childrenのHappy song

・Fanfareの記事はこちら 私がこの春から、行動を開始しようと思ったきっかけの歌 ~Mr.childrenのFanfare~

おまけ 短歌

『今朝もまた白黒色に擬態せし 悲しいほどに能天気 我を

 

ずっと擬態していた

社会に出てから6年前まで、ずっと自分を押し殺し、「愛想笑いと空気を読むこと」に命をかけていた私でした。
心の中の主権だけは奪われまいと抵抗し、心のずっと奥底に「幼少時代からの能天気さと喜び」を隠し持っていました。

他の人には見つからないように。決して気づかれないように。

あの頃の自分にもし会えるのなら、
「本当によくやった。お前は戦ったよ。もう頑張らなくていいよ」と声をかけたいです。

あの当時、私が何よりも欲しくて、手に入れられなかった言葉です。

 

みなさんに送りたい言葉

もしいま皆さんが、戦いの中にいて、そして苦しみの中にいるならば、
私は今、声を掛けさせていただきます。

「もう頑張らなくていいですよ。あなたは十分に戦いました。これからの人生はご自身を思いっきり褒めてあげてください」と。

みなさんの幸せを、そしてこれから始まる喜びの人生のうえに、心からのHappy songを歌えるよう、お祈りします。

 

今日も読んでくださってありがとうございます。

今日1日もみなさんがすてきな1日を過ごせますように。

散歩人しょーんでした。