はじめに

どうもこんにちは!しょーんです。

ブログを書き始めて約一週間が経ちました。

こうして書き始めてみると、ブログってとっても楽しいものだったんですね!

 

さて、ここ一週間で書いた記事の一覧を見返していたら、なんと、”散歩人”を表明しながら、散歩について今までまったく触れられてなかったことに気づきました。

 

ということで、今回は私の大好きな散歩の魅力について、ご紹介させていただければと思います。

散歩の魅力

・運動になる

歩くわけなのでランニングとまではいきませんが運動になります。

背筋を伸ばしながら足腰、肩甲骨を動かすと、筋肉もつきますし姿勢もよくなります。

 

・安い

散歩は安いです。まず歩くのならタダです。

行きたい街に行って歩くのでも、せいぜい交通費くらいしかかかりません。お金のかからない趣味としては、まさに”最強の部類”に入るのではないでしょうか。

 

・刺激が多く、クリエイティブになれる

散歩では、自宅やオフィスでずっと景色を眺めている状態ではなく、流れ行く景色を眺め続けることになるので、常に頭に刺激が入ります。

外からさまざま刺激を受けると、新しいアイディアなどがどんどん湧き起こります。

ニュートンはりんごが地面に落ちるのを見て、万有引力の法則を発見し、アルキメデスはお風呂でお湯があふれる出るのを見て、体積の計り方を見つけました。

人の脳は、自身の思考と外部からの刺激を結合させて、新しいアイディアを生み出せるようになっているようです。

 

・人と関われる

自宅やオフィスではだいたい同じ人とのコミュニケーションになることが多いですが、散歩に出ると不特定多数の人とすれ違います。

遠くから眺める人もいれると、場所によっては数百人近く、人と関われる可能性があるのかも知れません。

人とすれ違うときにあいさつをしてみたり、道を聞いたりすれば、コミュニケーションが生まれます。

人は人とつながる時間を体感するだけでも”所属欲求”、”承認欲求”が満たされて、元気になることが知られています。

そのあいさつ一つで、もう少し進んだ、深いコミュニケーションに発達する可能性があるのです。(旅先では普通によくあります)

一生の友人と出会えるチャンスが、散歩には転がっているのです。

 

・小さな冒険ができる

刺激や冒険を求める人は海外旅行などに行く人が多いと思います。私もその一人です。

ただ、冒険は何も海外に行かなくてもできるんです。現代の世界からは”未知のフロンティア”は少なくなったのかもしれませんが、個人にとっては知らない道や場所はごまんとあります。

人は自分が知る情報で世界を認知しており、その人が知らなければ、それは個人としては”ない”のと同じなのですから。

 

いつも行く 道とは違う道を行く

あの角 曲がれば旅の始まり

 

これは私が中学生のころに作った短歌調の言葉です。

今でも近所を散歩する際、いつもは曲がらない角を曲がり、渡らない側の歩道を歩くことで、”冒険”をするようにしています。

 

・街のつながりを感じられる

散歩は道をたどりながら、街から街へと歩いていきます。

普段電車や車で移動していると、どうしても街を点のように感じてしまいますが、実際は地面はしっかり連続してつながっているのです。

歩けば歩くほど面としての街が脳内にできてきます。慣れてくれば、街を自分の脳内で再構成して、頭の中で旅をすることもできるようになります。

 

・街の歴史を感じられる

街を歩くからこそ、街の姿から時代の流れを体感することができます。

老舗の佇まいから、江戸や明治の街の様子を想像したり、地名の由来、商店街の構成、道路や線路の形なども、その街の歴史を感じることができます。なぜその地名だったのか、なぜそこは道を曲げなければならなかったのか、地形や歴史、政治的な理由も絡みつつ、街の成り立ちを肌感覚で知ることができます。

新旧が年輪のように点在し、共存している街を見ると、長く生きてきた長老を見るような尊敬の念を持って街や文化に接することができるのです。

 

・街の成長を感じられる

街で何か開発や新しい動きがあった場合、散歩の足を止めて、街の歴史や意図を考えながら、新しい取り組みを見つめることができます。

新しいビルや開発があると、なんだか嬉しい気持ちになりますよね。まるでわが子の成長を見守るような気持ちで、ビルの建設状況、既存の街と新規の開発がなじむかどうかをハラハラしながらも、わくわくしながら開発状況を定期的に見に行きたくなります。

 

・ゆったりしていて自由である

散だけでなく、自転車でも似たような体験を得られことができます。

ただし、散歩の方がよりスピードがゆっくりで、臨機応変にお店や自然に入れたりするので、ゆったりしていて自由がききます。

日々、忙しい仕事に追われているならなおさらのこと、散歩のゆっくりな時間は自身の心のバランスを保つのによいと思います。

 

・街やお店に詳しくなる

こうした散歩を続けていると、街や歴史、地理や文化に詳しくなります。

私も人から”地理マニア”と言われるくらい、かなり詳しくなっています(笑)

マニアの知識は使ってこそ価値があります。

おすすめのお店の紹介や旅行や散歩ルートの紹介、友人の案内など、散歩を続けるとかなりの特技になるため、人からも割と重宝がられると思います。

 

続け方

次に、散歩の続け方を見にいきましょう。

私が散歩する機会としては、以下のとおりです。

 

・ランチの時間

昼休みの時間は外に出て、必ず知らない道を一つは入れて歩きます

・夜の時間

帰宅中、できる限り歩かない道(歩道の向こう側なども含む)を歩きます

・朝の時間

朝のランニングの際に、緑が多いエリアに来ると花や木々の葉っぱを見ながら歩きます。

・休日の時間

疲れたときなど、なにも考えず、気の向くままに歩きます

・友人との時間

友人から好きそうなエリア、街をヒアリングし、友人と自分が二人とも好きそうなお店を間に挟みながら歩きます

・オフィスにいる時間

目や肩が疲れたら、執務室や通路、別のフロアなどを歩きます

・出張中

土日とくっつけられれば、近隣の街や観光地も歩き回ります(大阪出張の場合は京都、神戸、奈良も含めて。山口出張の場合は広島もなど)

・旅のさなか

もちろん、とことん歩きます。(一日3万歩を目標にしています)

 

おわりに

いかがだったでしょうか。

散歩の魅力は本当にたくさんあり、誰にでもできて効果がたっぷりあると思います。

まだあんまり意識的にやられたことがない方は、ぜひ気分転換に散歩をしてみてはいかがでしょう。

きっとしあわせな気持ちになりますよ。

 

あ、私は散歩には、”散歩の達人”も”玄人・素人(ビキナー)”もないと思ってます。

自分自身が楽しんで、散歩が好きになっていれば、あなたは立派な”散歩人”です。

あなたの街の、まだ曲がったことのない角があれば、ぜひ曲がってみてください。

それが、旅の始まりです。

 

いつも読んでくださりありがとうございます。

今日1日も皆さまに幸せがありますように。

散歩人 しょーんでした。