●状況

・江戸川区に住むインド人は約3000人近くまで増加中。(日本全体のインド人人口が約30000人のため、約10%が江戸川区に集中)

・その中でも特に、江戸川区の南西部に位置する西葛西周辺は、近年では”インド人街”と呼ばれており、インド人学校、ヒンドゥー教寺院、インド系スーパーが点在するなど、街を歩くと当たり前のようにインドの方を目にする

・2019年4月におこなわれた江戸川区議会選挙では、日本初のインド系男性(よぎ氏)が当選した

●理由

・西葛西はIT系企業が多い大手町や日本橋に近く、東京メトロで一本で行けるため、交通の便がよい

・早くからインドの方が西葛西に住み始め、先輩インド人がインド人に西葛西を紹介し、世話をしていた

・インド人が多くなることでインド人学校やヒンドゥー教寺院などができ、よりインド人が住みやすい街になったため、インド人の集中化がさらに進んだ

●結論

始めに西葛西に住んだインド人がいた。その方が世話焼きでインド人仲間を面倒見るようになった結果、インド人が住みやすい街になっていった。

よもやま

私がよく行く西葛西の公園では、インド人のご家族をよく目にする。
公園によってはインドの方の方が多いくらい。
言語の壁があり、日本人とインド人がお互いに交流しているシーンを目にする機会はあまりないが、はた目から見るととてもグローバルな光景に見える。

西葛西の今後のステップは、インド人を含む外国人コミュニティと日本人コミュニティの無理ない交流だと思う。
お互いに自然な形で交流が生まれれば、国内では唯一無二のグローバル都市になるポテンシャルを西葛西は秘めている。