はじめに

どうもこんにちは!しょーんです。

私、漫画ONE PIECEが大好きでして、かれこれまだ始まった当初の1998年くらいから、ずっーと読み続けています。

単行本の中に”SBS”と呼ばれる質問コーナーがあるんですが、実は過去に投書して2回ほど載ったことがあります。(自慢か!(笑))

 

私がなぜ、かれこれ20年以上も、ONE PIECEが好きなのか考えてみましたので、

以下に、その3つの理由をご紹介したいと思います。

理由1:キャラクター(登場人物)が魅力的

ONE PIECEには、主人公のルフィをはじめ、ゾロやナミなどの麦わら海賊団、七武海、四皇、海軍、革命軍などなど、実にたくさんのキャラクターが登場します。

私が感じたキャラクターの魅力は、そのキャラクターの一人ひとりが作者都合によって操られ動かされている感じがなく、まるで本当に生きていいるかのように自由自在に動いている雰囲気があることだと思っています。

 

もちろん、キャラクターは尾田っち自身が考えて描いている架空の登場人物です。

ただ、おそらく作者が登場人物を描く際には、細かくその人物設定を深堀りしていき、今までどのように生まれ育ってきたのかまでをイメージして作っているんだと思われます。

でなきゃ、あんなに生き生きと動けません。

理由2:登場人物の過去の回想シーンが魅力的

ONE PIECEには、実に多くの回想シーンがあります。

ONE PIECEではだいたい大きく島ごとに「〇〇編」と区分けされており、作品の中で大きな話が進行していきます。こうした編では、ルフィ以外の別の登場人物に焦点が当てられることが多く、それら編の中のサブ主人公にあたる登場人物の過去の回想シーンが入ることがよくあります。

有名な回想シーンでは、ナミの子ども時代の「ベルメールさん」、チョッパーの幼少時代の「Dr.ヒルルク」、ブルックの「ラブーン」などがあります。そうした回想シーンでは、その人物がなぜ現在そのような生き方をしているのかが、掘り下げされており、読者が心を動かされる話が多くなっています。

編の最終段階では、本編のストーリーと過去の回想シーンでフォーカスされた登場人物の思いが合わさって、大団円を迎える、といった流れとなっており、ストーリーに過去からの思いが加算されて、話しに重みが出るようになっています。

理由3:ストーリーの中の伏線と回収方法が魅力的

ONE PIECEでは、「〇〇編」が始まると、実に様々な伏線をちりばめ始めます。最初は一見なんでもないようなこと描写しておき、後になってそれを回収する、という流れです。回収シーンになると、読者は思わず昔の単行本を手に取って、「おおー、そうだったのかー!」と心の中で叫ぶことになるでしょう。

また「〇〇編」の中だけでなく、さりげなく後に現れる伏線を散りばめておき、ずっと後で回収するパターンもあります。(例:アーロン海賊団の太陽の入れ墨など)

この”伏線→回収”が繰り返されていくと、ファンとしては読みながらも「次はぜったいに伏線を見つけて当ててやるぞー!」と、考察したり、語り合ったりしたくなるわけです(笑)

その他 ONE PIECEの魅力

以上、私がONE PIECEが好きな3つの理由でした。

3つ書いてはみましたが、今では国民的(世界的な?)な漫画のONE PIECE。おそらく読み手の数だけ魅力があると思っています。

戦闘シーンが好きという方もいれば、ギャグが好き、悪魔の実が好き、キャラクターがかっこよくて(可愛くて)好き、泣ける話が好きなどなど、好きになるポイントは実にさまざまだと思っています。

とにかく、さまざまな魅力があるからこそ、20年以上も長く人気漫画として親しまれ続いている。これは間違いないことだと思います。

おわりに

ONE PIECEの魅力についていかがだったでしょうか。

もしまだONE PIECEを読んだことがない方がいらっしゃれば、ぜひぜひ読んでみてください。

今では90巻を超える大長編になってしまいましたが、まずは始めの12巻くらいまで(東の海編)読んでみるのをおすすめします。

長い作品なので、もしご自身の志向に合えば毎週月曜(ジャンプの発売日)が楽しみになること請け合いです(笑)

 

連載が開始してから20年以上経ってなお、漫画のタイトルにもなっている”ONE PIECE(ひとつなぎの大秘宝)”の正体が明かされていないのは驚きですが、リアルタイムでこの大長編を追っていくことができるのは、なかなか幸せな気持ちになるかも知れません。

 

読んでくださってありがとうございます。

今日1日もみなさんがすてきな1日を過ごせますように。

 

散歩人 しょーんでした。