はじめに

こんにちは!散歩人しょーんです。

 

私は散歩が大好きです。ふと気がつけば外に出て歩いてしまっています(笑)

私にとって散歩は空気のような存在であり、生き方そのものなのかも知れません。

 

そんな私が考える散歩の魅力について、簡単にご紹介させていただけたらと思います。

散歩人にとっての散歩とは

私は散歩をしながら何をしているかと言うと、

その街の雰囲気、建物、お店、歩く人たちの表情、声の調子、会話の内容、読んでる本、店員の雰囲気、街路樹、木の種類、建物の色、川の色、道の広さ、街の匂い、食べ物の味などなど、いろいろ感じています。

 

街の人の話す会話内容から、この街の人は何を考え、何を信じて生きているのかを、知ろうとしています。

散歩にはそれができる力があります。

 

季節ごと、天気ごとに匂いが異なり、同じ環境でもまた違う顔を見せます。

散歩にはそれを体験できる力があります。

 

家でインターネットや読書をして、さまざまな情報に触れたり、有識者の言葉を蓄えたりすることはもちろんできます。

それも貴重な体験だと思います。

 

ただ、自身の実体験として、ものごとを直に感じることができることこそが、散歩の大きな特徴だと思います。

沖縄の黒島の草原も、中国安徽省の街ばたも、ニューヨークの裏路地も、ウルグアイの小さな街の木陰、モロッコの旧市街の屋根の上、ボスニアの二階のチャイハネ、ミャンマーの街の雑貨屋も、インドの村の食堂も、

実際に散歩に行ってみることで、そこがどんな匂いで、どんな音がして、どんな温度で、どんな光が差して、どんな表情だったのか、感じることができます。

それ以外にも、思い出そうと思えば、その状況をこと細かにいくらでも思い出すことができます。

これが実体験の強みです。

 

散歩は自分の足で歩くことにより、世界をより立体的に感じることができるのです。

散歩自体、言葉として何も話してくれるわけではありませんが、散歩は人に対して多くの見えない言葉を語りかけています。

 

その言葉は、直接お金になったり、自身の生活に直接的なプラスの影響を与えるものではないかも知れませんが、数字では現れない、人生の豊かさにつながると、私は信じています。

 

散歩をしている時に、ふと見上げる時の猛烈な夕日の力強さ、深い緑色の美しさ、ふと聞こえる子どもたちの声、老人が静かにベンチに座っている姿を見て、

私は思わず地球の偉大さと人類の普遍さを感じます。

 

そして、散歩は口ほどにものを言う、とそう思います。

 

おそらく私も老人になっても歩き続けるでしょう。

そしてすぐに疲れてベンチに座り、空を見上げるでしょう。

そこには力強く照らし続ける太陽がきっとあるでしょう。

おわりに

いかがでしたでしょうか?

私の散歩愛を語るようは形にはなりましたが、おそらくみなさんも散歩をしながら、ご自身の中でも会話をされているんじゃないかと思っています。(有意識、無意識になるかは分かりませんが)

 

人は何かを求めて旅に出かけます。

私も何かの答えを求めてたくさんの国や地域を旅してきました。

ただ、本当に求めているのものは、旅の中、散歩の中にあるのかと知れないなと、ふと思ったりもしてます。

 

今日も読んでくださってありがとうございます。

今日1日もみなさんがすてきな1日を過ごせますように。

 

散歩人しょーんでした。

 

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