はじめに

どうもこんにちは!散歩人しょーんです。

 

今回は地方創生活動の事例ということで、国内の地方創生の活動の中でも成功事例として名高い、

山形県鶴岡市を取り上げられたらと思っています。

ご参考→山形県鶴岡市が世界有数のサイエンスベンチャー拠点となった理由

 

とくに、山形県鶴岡市の中でも特に期待のベンチャー企業であるSpiber。

人工クモの糸の繊維化の研究をしていた当社ですが、ついに製品を販売するという記事を見つけましたので、みなさんにご紹介できればと思っております。

こちら→いよいよ販売へ、ゴールドウインが“人工クモの糸”を使用した“ムーンパーカ”の年内発売を正式発表

山形県鶴岡市発 ベンチャー企業 Spiber(スパイバー)とは

  • 山形県鶴岡市 慶応義塾大学大学院キャンパス発祥のベンチャー企業 アミノ酸から人工のクモの糸の生産する研究を実施
  • 人工的に生産したクモの糸を繊維として利用し、現在の石油由来の繊維界に世界的な革命を起こそうとしている!
  • 人工クモの糸の大量生産が課題であったが、ついにアパレルメーカーと組んで製品の発売が決定!!

公式ホームページ  https://www.spiber.jp/

自然由来の人工クモの糸がもたらす世界的な革命

  • 人工クモの糸は自然由来のアミノ酸から製造。石油由来の化学繊維(ナイロン、ポリエステルなど)から置き換わる素材になる可能性がある!
  • 現在、世界規模で研究開発競争が行われており、当分野では日本が世界でリードする可能性があるとして日本政府も期待!!
  • Spiberは大学院研究所から生まれた地方発のベンチャー企業であり、その後のベンチャー企業が集積から、地方創生のモデルケースとなっている。

山形県庄内から次世代の街づくりを発信する、「ヤマガタデザイン」の新たな試みとは。

株式会社WAKAZE|日本酒に新しい価値を、世界に和の風を

Spiber、鶴岡市のベンチャーブームから学ぶこと

・始まりは鶴岡市による慶応大学大学院キャンパスの誘致。その研究所からSpiberの創業者、関山氏がSpiberを立ち上げた

・Spiberの社員であった山中氏が、鶴岡の街づくりが必要だと感じ、Spiberを飛び出してヤマガタデザインを立ち上げた

・元々の鶴岡市が備わっている食文化、よいベンチャー企業が生まれたことで、さらにベンチャーの起業家たちが集まるようになっていった

おわりに

いかがだったでしょうか。

山形県鶴岡市は、今では地方創生の成功自治体として知られるようになって来ており、参考事例の一つとして他自治体や企業での見学が相次ぐ街となっております。

 

アメリカ・カリフォルニア州のシリコンバレーが、スタンフォード大学を起点に始まったように、

現在の山形県鶴岡市のベンチャーブームは、鶴岡市による慶応義塾大学の大学院キャンパスの誘致とSpiberから始まりました。

そこから、少しずつベンチャー企業家たちが集まるようになってきました。

集積が集積を呼ぶことは、分野は異なりますが、西葛西はなぜ ”日本のインド人街”になったのか でも紹介させていただきました。

 

人が集まる何かの中心地になるには、まずそこに入り込む”核のような人物・組織”が必要なんだと思います。

その核と、その場所に元々ある潜在的な特色が結びついたとき、経済学者シュンペーターの言う”新結合(イノベーション)”が生まれるのかもしれません。

ゼロからイチでななく、何かと何かの掛け合わせてできるのが”新結合”なら、われわれみながイノベーションを生み出せすことができると、そう思いませんか?

 

今日も読んでくださってありがとうございます。

今日1日もみなさんがすてきな1日を過ごせますように。

散歩人しょーんでした。